performers

女王:Goto Hanako

奴隷:Wu Jiachen

奴隷:So Shinozak

「軽視されるものへの再考」

text-Wu Jiachen


音や夢 どっちも軽視される日常的なもの
夢は現実から一方通行の影響受け入れるだけでもなく
欲望やストレスを解消する一方
増殖の場でもあり
けれど 潜在意識として解説するはもの足りない
現実と考えられない繋がりがあるかもしれない

音自体もそういう性質を持つものか
気持ちいい音 落ち着いた音 いらいらする音
音はこういう形で我々のムードに影響与えるのか

現実世界の色んな暗示、考えたら恐ろしい関連が浮かんで来る
平和には想像以上悪が潜在してあり
色んな表象のしたに潜伏している変装した悪は消えないものであり
もはや無視 軽視しては行けないことである

裸の後藤 不気味のウ 瀕死の篠崎
女性としての抵抗なのか
美しい胴体を見せたいだけなのか
ただ服が盗まれたなのか
衝動なのか
冷たい目で傍観しているか
他人への不満なのか
気ままの行動なのか
ただの変態なのか
何であれナルシストな三人

このパフォーマンスによって、物事の多面性、我々が軽視していることが謎の相互作用から見えてくるではないでしょうか

それとも、自己陶酔的なパフォーマンスなのでしょうか

どっちもいいでしょう

​軽視されるものへの再考

performance -2019

©gotohanako art works/2018